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新・アルコールの害 エビデンスにもとづいた ストップ未成年者の飲酒

最新改訂版

写真を見ながら学べるビジュアル版新健康教育シリーズ

出版社名 少年写真新聞社
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-87981-396-1
4-87981-396-6
税込価格 2,420円
頁数・縦 72P 27cm

商品内容

目次

1章 未成年者に対するアルコールの害(アルコールの脳への影響
アルコール分解のプロセス ほか)
2章 アルコールと健康障害(ホルモンのバランス異常
胎児性アルコール症候群 ほか)
3章 アルコール酔いのメカニズムとアルコールのたんぱく凝固作用を見る実験(酔いのメカニズム
マウス実験で見るアルコールの害 ほか)
トピックス(飲酒の事故リスクへの影響
飲酒と交通事故対策 ほか)
資料(酒類のドリンクの換算表
アルコール体質テスト)

著者紹介

樋口 進 (ヒグチ ススム)  
独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。WHOアルコール関連問題研究・研修協力センター長。昭和54年3月東北大学医学部卒業。昭和63年〜平成3年米国立保健研究所(NIH)留学。平成9年国立療養所久里浜病院臨床研究部長。平成16年(独)国立病院機構久里浜アルコール症センター副院長。平成24年(独)国立病院機構久里浜医療センター院長。学会等:国際アルコール医学会(ISBRA)副理事長(次期理事長)、国際嗜癖医学会(ISAM)理事、アジア・太平洋アルコール嗜癖学会(APSAAR)理事・事務局長、日本アルコール関連問題学会理事長。委員等:WHO関係、世界保健機関(WHO)研究・研修協力センター長、WHO専門家諮問委員(薬物依存・アルコール問題担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)