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ディオクレティアヌス時代のローマ帝国 ラテン碑文に見る帝国統治の継続と変容

山川歴史モノグラフ 25

出版社名 山川出版社
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-634-67383-0
4-634-67383-5
税込価格 5,500円
頁数・縦 266,71P 22cm

商品内容

目次

古代ローマ世界における都市とディオクレティアヌス
第1部 イタリア属州化と諸都市の動向(皇帝の「命令」と都市監督官―イタリア属州化とある地方都市の試み
ディオクレティアヌス治世のアクィレイア―都市・皇帝関係に見るアポロ・ベレヌス奉献碑文の意義
港湾都市オスティアと食糧長官―ディオクレティアヌス治世の都市間競争
カンパニア諸都市から見た皇帝と元老院―セリーノ水道と顕彰碑文に見る都市の動向)
第2部 北アフリカにおける戦争と平和(北アフリカ諸属州の再編と都市の動向―属州総督の活動を中心に
都市のなかの皇帝たち―顕彰碑文に見る都市と皇帝
ランバエシスからキルタへ―ヌミディアの分割と再統合から
マウレタニアから諸属州の再編成―軍事的危機と都市)
第3部 「碑文習慣」の衰退―ヒスパニア、ガリア、ゲルマニア(ヒスパニアにおける都市と帝国―属州首都と総督・皇帝の関係を中心に
ガリア、ゲルマニアの諸都市と四帝統治の皇帝たち―クラロとモゴンティアクムの碑文を中心に)
ディオクレティアヌス改革と帝国のその後

出版社
商品紹介

ローマ皇帝ディオクレティアヌス帝の地方統治構造改革による,帝国と都市の関係の変化を,ラテン碑文史料の研究・を明らかにする。

著者紹介

大清水 裕 (オオシミズ ユタカ)  
1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、日本学術振興会海外特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)