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言語が違えば、世界も違って見えるわけ

出版社名 インターシフト
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-7726-9533-6
4-7726-9533-8
税込価格 2,640円
頁数・縦 337P 20cm

商品内容

要旨

古代ギリシャの色世界から、未開社会の驚くべき空間感覚、母語が知覚に影響する脳の仕組みまで―言語が世界観を変える、鮮やかな実証。年間ベストブック多数受賞。

目次

第1部 言語は鏡(虹の名前―ホメロスの描く空が青くないわけ
真っ赤なニシンを追いかけて―自然と文化の戦い
異境に住む未開の人々―未開社会の色の認知からわかること
われらの事どもをわれらよりまえに語った者―なぜ「黒・白、赤…」の順に色名が生まれるのか
プラトンとマケドニアの豚飼い―単純な社会ほど複雑な語構造を持つ)
第2部 言語はレンズ(ウォーフからヤーコブソンへ―言語の限界は世界の限界か
日が東から昇らないところ―前後左右ではなく東西南北で伝える人々の心
女性名詞の「スプーン」は女らしい?―言語の性別は思考にどう影響するか
ロシア語の青―言語が変われば、見る空の色も変わるわけ)

著者紹介

ドイッチャー,ガイ (ドイッチャー,ガイ)   Deutscher,Guy
言語学者。ケンブリッジ大学(セント・ジョンズ・カレッジ)の特別研究員、ライデン大学の古代近東言語学科の教授を経て、マンチェスター大学の言語・言語学・文化学部の主任研究員
椋田 直子 (ムクダ ナオコ)  
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)