• 本

なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか

出版社名 NTT出版
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-7571-2304-5
4-7571-2304-3
税込価格 2,090円
頁数・縦 224P 20cm

商品内容

要旨

世界経済の「格差問題」を歴史的視点で解き明かす。オクスフォード大学の経済史の第一人者が放つ「グローバル経済史」入門の決定版。

目次

第1章 大いなる分岐―「豊かな国」と「貧しい国」のルーツをたどる
第2章 西洋の勃興―最初のグローバル化
第3章 産業革命―なぜイギリスではじまったのか
第4章 工業化の標準モデル―ドイツとアメリカのキャッチアップ
第5章 偉大なる帝国―インドの工業化の挫折
第6章 南北アメリカ―なぜ南北格差が生じたのか
第7章 アフリカ―なぜ貧しいままなのか
第8章 後発工業国と標準モデル―帝政ロシアと近代日本のキャッチアップ
第9章 ビッグプッシュ型工業化―ソ連・戦後日本と東アジアの奇跡

おすすめコメント

なぜ世界には、豊かな国と貧しい国が存在するのか? 世界各国間の貧富を決める要素は何だったのかを、歴史、地理的側面、技術変化、経済政策、制度などを通して検討する。成長に寄与する要因を、歴史資料を駆使して分析し、今日の格差の原因を概観する。

著者紹介

アレン,ロバート・C. (アレン,ロバートC.)   Allen,Robert C.
1947年米国マサチューセッツ生まれ。ハーヴァード大学で博士号を取得。カナダのブリティッシュ=コロンビア大学で教鞭をとったのち、現在、オクスフォード大学経済学部教授でナフィールド校のフェロー。英国学士院特別会員。2012‐13年度アメリカ経済史学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)