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レンズが撮らえたF・ベアトの幕末

出版社名 山川出版社
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-634-15032-4
4-634-15032-8
税込価格 1,728円
頁数・縦 221P 22cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 歴史や時代小説好きな人にオススメ!

    1863年に来日した写真家F・ベアトが幕末の市井の人々や江戸の町並みなどを撮影した写真集です。当時にこれだけ鮮明な写真が撮れたということに驚きです。こんな写真が教科書にも載っていたら、歴史が楽しくなったかもしれません。

    (2014年3月14日)

商品内容

要旨

横浜、長崎、京都、大坂、神戸、鎌倉、箱根、江戸市中、富士登山、下関戦争、東海道、中山道、日光街道ほか、外国人戦場カメラマンの見た幕末の日本。

目次

F.ベアト写真アルバム(御高祖頭巾の女性
三度笠と合羽 ほか)
F.ベアトの見た幕末の日本
フェリーチェ・ベアトについて(島原藩下屋敷
生麦事件の現場 ほか)
フェリーチェ・ベアトの生涯
幕末日本の風景(日光東照宮唐門と拝殿
愛宕山から見た江戸のパノラマ ほか)
幕末日本の風俗(ポートレイトの習作
人足 ほか)

出版社
商品紹介

諸外国で従軍カメラマンとして活躍し,充分な実績を誇っていたベアト。来日後,攘夷派もいるなかで下関戦争や各地の撮影を積極的現代の諸問題と密接につながる産業革命の歴史を,最新の研究成果に拠りながら紐解く。

著者紹介

小沢 健志 (オザワ タケシ)  
大正14年(1925)生まれ。東京国立文化財研究所技官、九州産業大学大学院教授などを経て、日本写真協会名誉顧問、日本写真芸術学会名誉会長。東京都歴史文化財団理事1990年に日本写真協会賞功労賞を受賞
高橋 則英 (タカハシ ノリヒデ)  
1978年、日本大学芸術学部写真学科卒業。日本大学芸術学部助手、専任講師、助教授を経て、2002年から日本大学芸術学部教授。専門領域は写真史、画像保存。近年は日本初期写真史の調査や研究を行う。技術史にも重点をおき日本初の実用的写真術コロジオン湿板法の実験等も行う。1991年から日本写真学会画像保存セミナーの運営にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)