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55歳からのハローライフ

出版社名 幻冬舎
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-344-02286-7
4-344-02286-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 333P 20cm

商品内容

要旨

人生でもっとも恐ろしいのは、後悔とともに生きることだ(『結婚相談所』)。生きてさえいれば、またいつか、空を飛ぶ夢を見られるかも知れない(『空を飛ぶ夢をもう一度』)。お前には、会社時代の力関係が染みついてるんだよ(『キャンピングカー』)。夫婦だからだ。何十年いっしょに暮らしてると思ってるんだ(『ペットロス』)。人を、運ぶ。人を、助けながら、運ぶ。何度も、何度も、そう繰り返した(『トラベルヘルパー』)。ごく普通の人々に起こるごく普通な出来事を、リアルな筆致で描き出した村上龍の新境地。

出版社・メーカーコメント

希望は、国ではなく、あなた自身の中で、芽吹きを待っている。

多くの人々が、将来への不安を抱えている。だが、不安から目をそむけず新たな道を探る人々がいる。婚活、再就職、家族の信頼の回復、友情と出会い、ペットへの愛、老いらくの恋…。さまざまな彩りに充ちた「再出発」の物語。最新長編小説。 人生でもっとも恐ろしいのは、後悔とともに生きることだ。「結婚相談所」 生きてさえいれば、またいつか、空を飛ぶ夢を見られるかも知れない。「空を飛ぶ夢をもう一度」 お前には、会社時代の力関係が染みついてるんだよ。「キャンピングカー」 夫婦だからだ。何十年いっしょに暮らしてると思ってるんだ。「ペットロス」 人を、運ぶ。人を、助けながら、運ぶ。何度も、何度も、そう繰り返した。「トラベルヘルパー」 ごく普通の人々に起こるごく普通な出来ことを、リアルな筆致で描き出した村上龍の新境地。

著者紹介

村上 龍 (ムラカミ リュウ)  
1952年長崎県生まれ。76年「限りなく透明に近いブルー」で第七五回芥川賞受賞。「コインロッカー・ベイビーズ」で野間文芸新人賞、「半島を出よ」では野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)