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卑弥呼は何を食べていたか

新潮新書 499

出版社名 新潮社
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-10-610499-2
4-10-610499-7
税込価格 778円
頁数・縦 219P 18cm

商品内容

要旨

日本人の祖先はどんな物を食べていたか?「邪馬台国の食卓」を飾った料理とは?仁徳、文武、長屋王など古代天皇家の晩餐とは?木簡などからその食世界を覗いてみると、新鮮で豊かな医食同源のメニューが浮かび上がってきた。卑弥呼に捧げたご馳走、大和王朝の宮廷料理、遣魏使の弁当など「古代の食卓」が今、甦る。

目次

第1章 『魏志倭人伝』に卑弥呼の食を探る(粟と豆の国(卑弥呼以前)
卑弥呼登場 ほか)
第2章 オンザロックを味わった仁徳大王(巨大古墳は語る
稲作に執着する遺伝子 ほか)
第3章 チーズづくりを命じた文武天皇(飛鳥時代にあった乳製品(牛乳・チーズ)
日本初の国産チーズ ほか)
第4章 グルメな長屋王(若菜摘みと七種粥
木簡に記された多彩な食材 ほか)
第5章 古代食と現代食(古代びとの調理の工夫
謎の調味料 ほか)

おすすめコメント

美味、新鮮、医食同源、酒池肉林……思わず垂涎! 邪馬台国で人気のメニューとは? 古代の天皇が好んだ料理とは? アワビ、蝦蟹、焼肉、鴨、海藻、松茸、チーズ、美酒、甘味……木簡等から蘇る、豊富な「古代の食卓」。

著者紹介

廣野 卓 (ヒロノ タカシ)  
1932(昭和7)年、大阪府生まれ。古代食研究家。東北大学農学部卒。乳業会社勤務を経て現在、「食の万葉講座」主宰。「古代大和の酥と蘇についての考察」で第十八回郷土史研究賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)