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個を動かす 新浪剛史ローソン作り直しの10年

出版社名 日経BP社
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-8222-7408-5
4-8222-7408-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 295P 19cm

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商品内容

要旨

新浪剛史が初めて語る「ローソン再生」。新浪語録から見えてくる「新しいコンビニ」。

目次

第1章 試された「分権経営」―ドキュメント・東日本大震災
第2章 迷走する経営と上場の「傷跡」―社長就任前夜
第3章 一番うまいおにぎりを作ろう―「成功体験」を作る
第4章 「田舎コンビニ」を強みに転じる―「ダイバーシティーと分権」の導入
第5章 オーナーの地位を上げましょう―「ミステリーショッパー」の導入
第6章 加盟店オーナーにも「分権」―「マネジメント・オーナー」の誕生
第7章 「個」に解きほぐされた消費をつかむ―「CRM」への挑戦
第8章 「強さ」のために組み替える―「BPR」の取り組み
第9章 僕が独裁者にならないために―集団経営体制と新規事業
第10章 人間・新浪剛史―その半生
インタビュー スクウェア・エニックス和田洋一社長「起業家ではない経営者」という同類から

出版社・メーカーコメント

株主・ダイエーの業績不振と迷走に巻き込まれて経営が蝕まれ、 「セブンイレブンのマネをしろ」と言われ続けて現場も疲弊。 諦念と停滞に蝕まれた「万年2位」のコンビニ会社に、商社出身の 歳若い新社長がやって来た。新浪剛史、当時42歳。 2012年5月で、就任から丸10年が経った。 脱POS依存とCRMの活用、チェーンストア理論の否定、外国人留学生の 大量採用、戦略的調達――。 「小売りについて何も知らない商社マンに何ができる」と、 流通の“玄人"たちに嘲笑されながら、高度成長期モデルの常識や 固定観念を覆し、流通業界に新たな地平を拓きつつある。 限られたリソースを巧みに組み換え、「勝つべき地点」に戦略的に 集中投下して王者に挑む。 1人のリーダーが、10年の歳月をかけて固陋な組織をじわり変えた。 これは、コンビニ業界の最新動向のドキュメントであると同時に、 組織と構造を変革する10年にわたる再生と挑戦の物語である。

著者紹介

池田 信太朗 (イケダ シンタロウ)  
『日経ビジネス』記者。ビジネス情報誌『日経ネットブレーン』、中小企業向けIT情報誌『日経IT21』、『日経アドバンテージ』、定年退職者向けライフスタイル誌『日経マスターズ』の編集・記者などを経て、2006年から『日経ビジネス』で小売り業界を中心に取材、執筆。2011年12月に『日経ビジネスDigital』の立ち上げを担当し、2012年1月から編集長。2012年9月から香港支局特派員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)