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どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由

出版社名 幻戯書房
出版年月 2013年1月
ISBNコード 978-4-86488-012-1
4-86488-012-3
税込価格 2,052円
頁数・縦 269P 19cm

商品内容

要旨

領土問題、基地問題、原発、天皇制、経済不況、家族崩壊―思考を巡らせなければ語ることの困難な事実というものが、ある。この国を覆う無思想を徹底批判。

目次

現代の「腐儒」は左翼的良心
「腐れ」から身を守るにはどうすればよいか
左翼はいかなる意味で愚かしいか
近代を「模代」と呼び替えてほしい
革命という妄語、空語、虚語
造反有理は無理もいいところ
「国家への反逆」が「故郷の喪失」をもたらす
伝統を軽んじるから言葉が塞ぐ
天皇へ涜神を歴史の否定に利用するな
「死ねないのが死ぬほど辛い」こともある
平和とは「強者による平定」のこと
国防を背に負えば「核」も胸に抱きうる
国民の自立する地盤は領土である
私の敵あ「大衆人と専門人」の連合軍
「民」は「主」になってはいけなかったのだ
管理できないのに創造されつづける危機
実存がない、伝統もない、活力はさらにない
「日本の保守」そして「ジャパンの改革」といかないものか

出版社
商品紹介

この国を覆う無思想を徹底批判した渾身の書きおろし。領土問題、基地問題、原発、天皇制、家族崩壊など、近代主義の誤謬を指弾。

著者紹介

西部 邁 (ニシベ ススム)  
1939年北海道生まれ。東京大学卒業。88年に東京大学教養学部教授を辞し、現在、評論家。『経済倫理学序説』(83年、吉野作造賞)、『生まじめな戯れ価値相対主義との闘い』(84年、サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(2009年、芸術選奨文部科学大臣賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)