韓国が「反日」をやめる日は来るのか もはや怪物・韓国ナショナリズム
| 出版社名 | KADOKAWA(新人物往来社) |
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| 出版年月 | 2012年12月 |
| ISBNコード |
978-4-404-04284-2
(4-404-04284-1) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 221P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
「韓国にはそもそもナショナリズムに対する批判が少なすぎる。ナショナリズムを野放しにするということが韓国人にとって危険なことであるという当たり前の議論をほとんどだれもしていないのである」内省を欠きもはや怪物と化した「反日」ナショナリズムの姿をさまざまな側面から浮き彫りにする警鐘の書。 |
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| 目次 |
1 もはや怪物・韓国ナショナリズム(朴選手の「一瞬のあやまち」 |
| 出版社 商品紹介 |
日本に帰化した研究者が、日本人が知らない韓国の異常な反日政策の実態に迫るとともに、本来の健全な外交を取り戻す術を考察する。 |



おすすめコメント
これまで日本は、韓国側の国を挙げた反日政策に対して「謝れば収まる」という事なかれ主義で対応してきた。しかし、こうした譲歩は問題をより深刻化するだけである。日本人が知らない韓国の異常な反日政策の実態に迫るとともに、健全な外交をとり戻す術を考察する一冊。