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夜行観覧車

双葉文庫 み−21−04

出版社名 双葉社
出版年月 2013年1月
ISBNコード 978-4-575-51552-7
4-575-51552-3
税込価格 713円
頁数・縦 380P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全3件

  • 「告白」の湊かなえの作品だけあってテーマは深く重いものです。父親が被害者で母親が加害者・・・エリート一家で起きた事件。遺された子どもたちはどのように生きていくのか。

    (2013年11月18日)

  • きっと誰でも持っている心の闇

    どうしてこの作者の作品は、次々と映像化されるのでしょうか。読むと映像化したくなるような内容だからなのか、または映像化を意識して描いているのか、いずれにしろそれだけの内容を伴っていなければ実現はしないでしょうけど。一人一人の人物は現実にいてもおかしくないけれど、これだけ集まると「スゴイ」の一言です。ゆえに橋渡りの作品になっているようにも感じますが、無事渡り切っています。戯画化されたキャラクターの集合体は、私たちの心の闇を照らし出します、ちっぽけで愛しい人間の。(mogi)

    (2013年1月31日)

  • 湊かなえの作品です。

    TV化となり一話目を見た次の日に買いました。今回も「湊かなえ」独特の書きまわしで家族をテーマにそれぞれの視点より描いた素晴らしい出来でした。これからの楽しみが無くなると映像化された作品原作を読まない人が多いですが、絶対読んでから見たほうが映像引き込まれ感がすごいし、より制作側に近い形で楽しめると思いますよ。ラメポって本当はすごく優しいおばさんなんです。

    (2013年1月22日)

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商品内容

要旨

高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。その家族と向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。

出版社・メーカーコメント

高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。遺されたこど もたちは、どのように生きていくのか。その家族と向かいに住む家族の視点か ら、事件の動機と真相が明らかになる。『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」 小説。

著者紹介

湊 かなえ (ミナト カナエ)  
1973年広島県生まれ。2005年第2回BS‐i新人脚本賞で佳作入選。07年第35回創作ラジオドラマ大賞受賞。同年「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞。08年同作品を収録したデビュー作『告白』は、「週刊文春08年ミステリーベスト10」で第1位、第6回本屋大賞を受賞した。12年「望郷、海の星」で第65回日本推理作家協会賞短編部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)