• 本

デフレーション “日本の慢性病”の全貌を解明する

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2013年1月
ISBNコード 978-4-532-35548-7
4-532-35548-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 236P 20cm

商品内容

要旨

マネーサプライで日本のデフレ現象は解明できるのか?なぜ日本だけが?その「答え」が本書にある。

目次

第1章 デフレ論争―デフレの何が問題なのか
第2章 デフレ20年の記録
第3章 大不況1873‐96
第4章 貨幣数量説は正しいか―リカードからクルーグマンまで
第5章 価格の決定
第6章 デフレの鍵は賃金―「なぜ日本だけが?」の答え
第7章 結論―迷走する経済学

おすすめコメント

従来議論されていたマネーサプライの調節だけでは、わが国が現在陥っている今日的なデフレ現象は解明できない。名目賃金の変化など新しい視点から「なぜ日本だけが?」の答えを捉え直す、現代デフレ論議の決定版!

著者紹介

吉川 洋 (ヨシカワ ヒロシ)  
1974年東京大学経済学部経済学科卒業、78年イェール大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。同年米国ニューヨーク州立大学助教授、82年大阪大学社会経済研究所助教授、88年東京大学経済学部助教授、93年東京大学経済学部教授を経て、東京大学大学院経済学研究科教授。公職、2001年〜2006年および2008年〜2009年経済財政諮問会議民間議員。2008年社会保障国民会議座長。2010年〜財政制度等審議会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)