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普通の人たちを予言者に変える「予測市場」という新戦略 驚異の的中率がビジネスと社会を変革する

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2013年1月
ISBNコード 978-4-478-02127-9
4-478-02127-9
税込価格 2,200円
頁数・縦 334P 20cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

証券取引を模した方法で、選挙、映画の興行成績、スポーツ結果などさまざまな未来の出来事の「結果」を見通す「予測市場」が普及しつつある。またその手法はビジネスにも応用されはじめており、グーグルやマイクロソフト、ボーイングなどで意思決定プロセスに取り入れられている。提案やプロジェクトを「株式」に見立て、取引を行なうことにより情報を集約し、その成否を予測するといった方法だ。本書は、そうした各企業の取り組みや、ビジネス以外の一般的な予測を行なう市場を事例として挙げながら、「予測市場」とはどういうものか、なぜ精度の高い予測が可能なのか等を解説、その可能性を探っている。著者はカナダ(トロント)にあるヨーク大学シューリック・スクール・オブ・ビジネスのマーケティング名誉教授。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2013年2月20日])

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商品内容

要旨

グーグル、マイクロソフトなどの先鋭的企業がぞくぞく採用するまったく新しい意思決定の方法を、豊富な実例をもとに詳しく解説。社会問題や政治への応用法も考察する話題作。

目次

第1部 市場を使って予測する(まったく新しい商品開発の仕組み
予測市場とは何か ほか)
第2部 予測市場を社内に作る(グーグル―会社のあらゆる部分が予測市場
ベスト・バイ―予測市場が導入されるまで ほか)
第3部 これからの予測市場(独創的に応用する―医療からレアル・マドリードの経営まで
国家の安全を守るために―テロリストの市場 ほか)
第4部 予測市場を機能させるには(答えを懼れる人々
無視された警告 ほか)

おすすめコメント

選挙の得票率、スポーツの勝敗、新プロジェクトの成否まで、あらゆる事象を驚異的確率で当てる「予測市場」。専門家の知識をしのぐ群衆の知恵の威力とは何か。グーグル、モトローラ、マイクロソフトなどの先進的企業がすでに商品開発や意思決定に採用しているこの新手法のメカニズムをさまざまな事例を元に解明する話題作!

著者紹介

トンプソン,ドナルド (トンプソン,ドナルド)   Thompson,Donald N.
経済学者。トロントにあるヨーク大学シューリック・スクール・オブ・ビジネスのマーケティング名誉教授。ハーバード・ビジネススクールおよびロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでも教鞭を執っていた
千葉 敏生 (チバ トシオ)  
翻訳家。1979年横浜市生まれ。早稲田大学理工学部数理科学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)