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福祉援助の臨床 共感する他者として

出版社名 誠信書房
出版年月 2013年1月
ISBNコード 978-4-414-60331-6
4-414-60331-5
税込価格 2,090円
頁数・縦 239P 20cm

商品内容

目次

序章 「生の営みの困難」
第1章 「生の営みの困難」援助の専門職
第2章 「福祉援助の臨床」という視点
第3章 福祉援助の臨床―その基本技能は面接
第4章 援助関係の考察―援助者は基本的に「共感する他者」である
第5章 面接のスキルとしてのコミュニケーション
第6章 援助のはじまり―援助課題の確認(アセスメント)
第7章 援助計画(目標・方法・期間)と共同作業
第8章 援助方法としての集団場面および集団関係の活用
第9章 援助の終結に向かって―評価をめぐる共同作業
終章 「生の困難」を越えて

出版社
商品紹介

福祉の現場に立ち、生の営みに困難を感じる人々に対し、専門職はどのような社会的責任を負い、援助活動を展開するのかを開示する。

おすすめコメント

日本におけるグループワークの礎を築いた著者の、65年にわたるソーシャルワーカーとしての援助実務と大学での教育をまとめた待望の書き下ろし。福祉の現場で生の営みに困難を感じ孤立していく人々に専門職として何を感じ、どのような思いを込めて援助活動を展開してきたのかを示す。多様化する福祉問題に立ち向かい、制度と実態との矛盾のなかで、社会福祉援助の仕事を全うしようと志す人へ前へ向かって歩を進めるための指針を与えてくれる。

著者紹介

窪田 暁子 (クボタ キョウコ)  
1928年生まれ。1948年東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)卒業、日本YWCA勤務。1952〜1954年渡米、コノプカからグループワークを学ぶ。1968年日本福祉大学、のち東京都立大学、東洋大学、中部学院大学教授。現在、中部学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)