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食糧の帝国 食物が決定づけた文明の勃興と崩壊

ヒストリカル・スタディーズ 04

出版社名 太田出版
出版年月 2013年2月
ISBNコード 978-4-7783-1358-6
4-7783-1358-5
税込価格 2,860円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

食物が世界文明を築きそして崩壊させた。メソポタミアからエジプト、古代ギリシャ・ローマ、中世ヨーロッパ、現代のアメリカ、中国まで、食糧の視点から描く1万年史。

目次

第1部 食糧の代償(市―食糧交易
食糧貯蔵庫―一万トンの穀物をどうするか?
農場―利益のための食糧生産と環境からの搾取)
第2部 のしかかる代償(水―危険をはらむ潅漑
土―生きるための化学
氷―食糧の保存)
第3部 からっぽのポケット(血―食糧の征服
金―茶と飢饉
時―フェア、オーガニック、そしてスロー)
結論 大食の新しい潮流と明日のメニュー

著者紹介

フレイザー,エヴァン・D.G. (フレイザー,エヴァンD.G.)   Fraser,Evan D.G.
英国リーズ大学地球環境学部で「持続可能な開発」を専門に上級講師を務めた後、2010年よりカナダ、グエルフ大学地理学科で准教授となる(専門は「グローバルな人間の安全保障」)。英国、タイ、ベリーズ、カナダなどで食糧生産を体験。研究論文を多数発表しているほか、政治家に対し環境問題に関する政策提言もおこなう
リマス,アンドリュー (リマス,アンドリュー)   Rimas,Andrew
ジャーナリストとして“ボストン・グローブ”紙など数多くの媒体に寄稿
藤井 美佐子 (フジイ ミサコ)  
翻訳家。横浜市立大学文理学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)