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「いらっしゃいませ」と言えない国 中国で最も成功した外資・イトーヨーカ堂

新潮文庫 ゆ−11−2

出版社名 新潮社
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-10-134492-8
4-10-134492-2
税込価格 605円
頁数・縦 365P 16cm

商品内容

要旨

日本鬼、死ね―。彼らは蔑まれた。相手にされなかった。商習慣の違い。根強い反日感情。モラルの欠如。その全てが、97年に中国へ進出したイトーヨーカ堂の壁となった。客はおろか、従業員にすら裏切られる日々…。撤退の瀬戸際まで追い詰められながらも、「お客様のためのサービス」を追求した日本のサムライが「中国で最も成功した外資」となるまでの全記録。

目次

第1章 大バカ者がほしい(1994年〜1997年)
第2章 「いらっしゃいませ」が言えなくて辞めていく中国人(1997年)
第3章 売れたのは最初の3日間だけ(1997年)
第4章 打ち砕かれた自信(1997年〜1998年)
第5章 北京は最悪、低所得地への出店(1996年〜1998年)
第6章 たかが「あんパン」、されど「あんパン」(1998年)
第7章 新聞記事になった牛乳おばさん(1998年〜1999年)
第8章 お客さんが殺到したミレニアム・イベント(1999年〜2001年)
第9章 危機をチャンスにしたSARS騒動(2001年〜2003年)
第10章 反日デモの襲撃(2002年〜2005年)
第11章 世界最大級・四川大地震(2006年〜2009年)
最終章 中国で最も成功した外資(2010年〜2013年)

著者紹介

湯谷 昇羊 (ユタニ ショウヨウ)  
1952(昭和27)年、鳥取県生れ。法政大学経済学部卒。’86年、ダイヤモンド社へ入社し、以後、銀行を中心とした金融界を主な取材対象として活動。「週刊ダイヤモンド」編集長、同社取締役を経て、2008(平成20)年に退社し、フリーの経済ジャーナリストとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)