• 本

山の仕事、山の暮らし

ヤマケイ文庫

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-635-04748-7
4-635-04748-2
税込価格 1,026円
頁数・縦 381P 15cm

商品内容

要旨

人跡まれな山域での登山を通じて、独自の視点で「山」を表現してきた高桑信一氏が、十年以上もの歳月を費やして、ゼンマイ採り、山椒魚採り、猟師、蜂飼い、漆掻きなど、山で生きる十九人の姿を活写し、登山の域を超えた書き手となる端緒となった代表作。狩猟はじめ山村文化が注目される現在、本書は新たな光彩を放つ。二〇〇二年に刊行された単行本を文庫化。

目次

只見のゼンマイ採り―菅家喜与一
南会津の峠の茶屋―中村源治
川内の山中、たったひとりの町内会長―渡辺慶作
桧枝岐の山椒魚採り―星寛
足尾・奈良のシカ撃ち―井上盛次
只見奥山、夫婦径―佐藤恒作
奥利根の山守り―高柳盛芳
会津奥山の蜂飼い―松本雄鳳
仙人池ヒュッテの女主人―志鷹静代
桧枝岐の雪が極めたワカン作り―平野茂〔ほか〕

著者紹介

高桑 信一 (タカクワ シンイチ)  
1949年、秋田県生まれ。電電公社からNTT勤務を経て2002年退社。「ろうまん山房」を設立してフリーランスに。主に取材カメラマン、ライター、渓流ガイドとして活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)