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琳派のデザイン学

NHKブックス 1202

出版社名 NHK出版
出版年月 2013年2月
ISBNコード 978-4-14-091202-7
4-14-091202-2
税込価格 1,320円
頁数・縦 250P 19cm

商品内容

要旨

俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一らにより、時代を超えて受け継がれた琳派の魅力はどこにあるのか?純粋な美を追求するファインアートではなく、日々の暮らしとともにある生活芸術だった琳派は、日本美の原型とも言えるデザインを生み出していった。非対称と余白の画面構成や斜線のダイナミズムなど、現代にも生き続ける琳派の大胆なデザイン原理を明解に示し、日本人が自然風土から学びとってきた美の本質に迫る。琳派芸術への新たなるアプローチ。

目次

第1章 琳派の美とは何か
第2章 琳派の装飾と粋
第3章 琳派のデザイン原理
第4章 琳派の破調の美学
第5章 琳派と現代デザイン
第6章 グローバリズムと琳派のデザイン学

出版社
商品紹介

琳派の魅力はそのデザイン原理にこそある。非対称・余白・斜線・金銀のラグジュアリー…日本の風土から生まれ世界中のプロダクト・デザインにまで影響を与えた琳派の魅力を、構成学の視点から明らかにする。

著者紹介

三井 秀樹 (ミツイ ヒデキ)  
1942年、東京生まれ。1966年、東京教育大学教育学部芸術学科卒業。1967年、東京教育大学教育学部教育学専攻科芸術学専攻修了。筑波大学名誉教授。玉川大学名誉教授。現在、学術団体・形の文化会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)