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センス入門

出版社名 筑摩書房
出版年月 2013年2月
ISBNコード 978-4-480-81672-6
4-480-81672-0
税込価格 1,430円
頁数・縦 159P 19cm

商品内容

要旨

「センスのよさ」は生きていくための切り札です。「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎が教える新しいあなたの作り方。

目次

1 センスのいい人とは、どんな人ですか?(センスがよいとは何でしょう
あなたはすなおな目で物事を見ていますか?
自分のことばは何よりも伝わる ほか)
2 センスを磨くアイデア(「センスがよい」を日本語で考える
ことばにする人とよく考える人
なんでも知っている人よりも、なんでも考える人になったほうがいい ほか)
3 センスのお手本(「センスがよい」という古くて新しい基準
重要文化財を訪ねよう
僕がとくに好きな場所 ほか)

出版社
商品紹介

センスのよい人は何が違うのか。自分磨きの勉強方法からかっこいいお金の使い方まで、『暮しの手帖』編集長が教える。

出版社・メーカーコメント

「センスのよさ」は 生きていくための切り札です

頑張っているのにうまくいかない、そんなときに欠けているのは、おそらく「センスのよさ」。明日からを素敵に生きるため、今日できることは何かを教えます。

著者紹介

松浦 弥太郎 (マツウラ ヤタロウ)  
1965年、東京生まれ。「暮しの手帖」編集長、文筆家、書店店主。十八歳で渡米し、サンフランシスコで古書の魅力を知る。帰国後、赤坂の本屋の一角にて「エム&カンパニーブックセラーズ」を開業。1996年、中目黒に移転。2000年、トラックを改造した「エム&カンパニートラベリングブックセラーズ」をスタート。2002年、中目黒で「カウブックス」を開業、2004年には南青山で2号店を開店。2006年からは「暮しの手帖」編集長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)