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本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」

「戦後再発見」双書 2

出版社名 創元社
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-422-30052-8
4-422-30052-0
税込価格 1,650円
頁数・縦 397P 図版16P 19cm

商品内容

要旨

原発再稼働、不況下の大増税、オスプレイ強行配備、TPP参加、憲法改正…日本はなぜ、こんな国になってしまったのか?「戦後日本」最大の闇に迫る。

目次

1 日米地位協定Q&A(日米地位協定って何ですか?
いつ、どのようにして結ばれたのですか?
具体的に何が問題なのですか?
なぜ米軍ヘリの墜落現場を米兵が封鎖できるのですか?その法的根拠は何ですか?
東京大学にオスプレイが墜落したら、どうなるのですか?
オスプレイはどこを飛ぶのですか?なぜ日本政府は危険な軍用機の飛行を拒否できないのですか?また、どうして住宅地で危険な低空飛行訓練ができるのですか?
ひどい騒音であきらかな人権侵害が起きているのに、なぜ裁判所は飛行中止の判決を出さないのですか?
どうして米兵が犯罪をおかしても罰せられないのですか?
米軍が希望すれば、日本全国どこでも基地にできるというのは本当ですか?
現在の「日米地位協定」と旧安保条約時代の「日米行政協定」は、どこがちがうのですか? ほか)
2 外務省機密文書「日米地位協定の考え方」とは何か
資料編 「日米地位協定」全文と解説

出版社
商品紹介

どうして米兵が犯罪を犯しても罰せられないのか? 現代日本のさまざまな問題の源流、日米地位協定の真実に迫る衝撃の一冊。

おすすめコメント

なぜ米軍は自国ではできない危険なオスプレイの訓練を日本では行なうことができるのか? なぜ日米地位協定は日本国憲法の上位法として扱われているのか? 基地問題だけでなく原発事故やその再稼働問題、TPP参加問題など、現在の日本で起きている深刻な出来事の多くが在日米軍がもたらす国内法の機能停止状態に起源をもっている。ベストセラー『戦後史の正体』に続くシリーズ第二弾は「戦後日本」最大のタブーである日米地位協定に迫る!

著者紹介

前泊 博盛 (マエドマリ ヒロモリ)  
1960年生まれ。「琉球新報」論説委員長をへて、沖縄国際大学大学院教授。2004年、「地位協定取材班」として、JCJ(日本ジャーナリスト会議)大賞、石橋湛山記念・早稲田ジャーナリズム大賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)