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バイバイ、ブラックバード

双葉文庫 い−50−01

出版社名 双葉社
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-575-51565-7
4-575-51565-5
税込価格 700円
頁数・縦 361P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • 信じられないストーリーです。

    5股って凄いですね。読み始めていきなりの衝撃を受けるが、伊坂の手にかかれば面白おかしく進む展開の中にも「サスガ」とうなってしまう。星野一彦の運命はいかに、答えは皆さんの中にそれぞれあるのではないでしょうか。やっぱり伊坂はどんなパターンでも面白い、また次の作品を読みたくなってしまう数少ない作家の1人です。

    (2013年5月29日)

  • これぞ伊坂ワールド!

    5人の恋人(5股もかけられるなんて・・)と別れるために、ブロンドハーフ(?)の繭美を引き連れて(いや連れられてか)別れを告げに行く男『星野一彦』の物語。5人の女性もそれぞれ個性的ですが、なんと言っても『繭美』さんが抜群にオモシロイ!モデルは絶対に“あの人”、と読んだ人は皆思うはず。

    (2013年5月22日)

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商品内容

要旨

星野一彦の最後の願いは何者かに“あのバス”で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」―これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。特別収録:伊坂幸太郎ロングインタビュー。

著者紹介

伊坂 幸太郎 (イサカ コウタロウ)  
1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。04年に『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を、「死神の精度」で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。08年には『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)