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ジャッジメントコール 決断をめぐる12の物語

出版社名 日経BP社
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-8222-8494-7
4-8222-8494-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 399P 20cm

商品内容

目次

1 参加型の問題解決プロセスをめぐるストーリー(NASA STS‐119―打ち上げを許可するべきか
WGBホームズ―この住宅を売るにはどうしたらいいか ほか)
2 技術と分析をめぐるストーリー(パートナーズ・ヘルスケアシステム―この患者をどう治療すべきか
コグニザント―オフショア企業はいかにして知識を共有するか ほか)
3 文化の力に関するストーリー(古代アテナイの人々―国の存亡にかかわる侵略から市民を守れるか
メイベル・ユーとバンガード・グループ―サブプライムローン債券を投資家に推奨するべきか ほか)
4 新しいリーダーたちのストーリー(メディアゼネラル―新しい戦略のために会社の再編成が必要か
ウォレス財団―社会に本当の変化をいかにしてもたらすか ほか)

出版社・メーカーコメント

よい意思決定の背後に何が行われていたかを描く12の物語。組織が適切な意思決定をするための重要な要因として、著者は「参加型の意思決定」「分析力」「組織の文化」「リーダーシップ」を挙げます。この四つを大枠にして、うまくいった意思決定の事例を物語ります。例えば、・世界最大級の投資信託会社のアナリストが当時人気のあったサブプライムローン債券を推奨しなかったのはなぜか? ・スペースシャトルの打ち上げを許可するべきか? ・膨大な臨床データを駆使することで、医療診断のミスをゼロにできるか? ・生徒たちの学力をいかにして向上させるか? ・成長をめざして本気でホームランを狙うべきなのか? ・古代アテナイの人々は存亡の危機からどのように市民を守ったのか? ・慈善団体はいかにして社会に本当の変化をもたらすことができるか? などです。危機に直面してみんなが知恵を出し合い、力を合わせて困難を乗り越えてゆく、読後感のさわやかな一冊です。

著者紹介

ダベンポート,トーマス・H. (ダベンポート,トーマスH.)   Davenport,Thomas H.
バブソン大学の情報技術・経営学教授。国際分析研究所の研究ディレクター、デロイト・アナリティックスのシニアアドバイザー、ハーバード・ビジネススクールの客員教授などを務める
マンビル,ブルック (マンビル,ブルック)   Manville,Brook
エール大学で歴史学の博士号を取得し、マッキンゼーのパートナーなどを経てコンサルティング会社を設立。知識マネジメントの分野などで活躍
古川 奈々子 (フルカワ ナナコ)  
翻訳家。東京医科歯科大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)