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殺す理由 なぜアメリカ人は戦争を選ぶのか

出版社名 紀伊國屋書店
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-314-01106-8
4-314-01106-8
税込価格 2,750円
頁数・縦 348P 20cm

商品内容

要旨

愛国心・共同体意識・孤高のヒーロー像・自衛の概念・開戦事由のレトリック―戦争が常態化する国アメリカの歴史から集団暴力が道徳的に正当化されてきた文化・社会的要因を探る。

目次

第1章 ―なぜ、私たちは戦争を選ぶのか(ビリー・バッド症候群と政府当局による欺瞞の記録
ビリー・バッドではなくディヴィー・クロケットなのか?開拓地の戦士仮説 ほか)
第2章 自衛の変質(国内制度の防衛―第一次セミノール戦争
普遍的な価値と国家の独立の防衛―両次の世界大戦 ほか)
第3章 悪魔を倒せ―人道的介入と道徳的十字軍(サッダーム・フセインの悪魔化
悪魔のような敵の基本的な属性 ほか)
第4章 「愛せよ、しからずんば去れ」―愛国者と反対者(愛国心とアメリカの共同体主義
反戦論者と体制からの離脱者―ベトナム以前の反戦運動 ほか)
第5章 戦争は最後の手段か?平和プロセスと国家の名誉(雄々しい戦争と女々しい交渉
「最後の手段」としての戦争、およびそのほかの民間伝承 ほか)

著者紹介

ルーベンスタイン,リチャード・E. (ルーベンスタイン,リチャードE.)   Rubenstein,Richard E.
1938年生まれ。米国ジョージ・メイソン大学教授。国際紛争解決が専門
小沢 千重子 (オザワ チエコ)  
1951年生まれ。東京大学農学部卒。ノンフィクション分野の翻訳に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)