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県庁おもてなし課

角川文庫 あ48−12

出版社名 角川書店
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-04-100784-6
4-04-100784-4
税込価格 776円
頁数・縦 503P 15cm

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主な登場人物


入庁三年目の若手職員。
観光部おもてなし課では一番若い25歳。

総務部県政情報課アルバイトの女の子。
あることがきっかけで、掛水と出会う。

地元出身の人気作家。
観光特使就任を打診してきた掛水に、様々な課題を与える。

伝説の観光部職員。
現在は民宿経営のかたわら、観光コンサルタントも。

和政の娘。
かつて父・和政が在籍した県庁に、敵意を持っている。

「県庁おもてなし課」の大きなテーマのひとつはずばり“地方に元気を取り戻す”こと。日ごろのお役所仕事で凝り固まった、 掛水とおもてなし課の職員たちが、拙くも健気に“地方振興”を考える姿勢に共感!

地方を舞台にした「県庁おもてなし課」では、色彩豊かな地方の景色がてんこ盛り!
読むだけで、行った気分になれる史上初の観光小説にワクワク!

なれない仕事で悩む掛水にも、淡い恋の予感。それは県庁の駐輪場から始まった!?
仕事と恋愛、どうみても不器用そうな掛水と、彼女のやりとりにドキドキ!

人任せのお役所仕事から、自分の頭で考え始めるおもてなし課。
それとともに町も人も恋も成長していく……その姿に感動!


有川浩(ありかわ ひろ)

高知県生まれ。第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年デビュー。
2作目の『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。
雑誌「ダ・ヴィンチ(2011年1月号)の好きな恋愛小説ランキングでは
『ストーリー・セラー』が1位を獲得。
『キケン』が第1回山田風太郎賞の最終候補作品となる。
また『シアター!』を原作とした舞台「もうひとつのシアター!」では初めて脚本を執筆した。
今、もっとも面白い“物語”を生み出す。

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 実際の役所の仕事はこんなにひどくはないと思う。

    アットホームな感じに仕上がっていますが、公務員に対しての毒もかなり吐いている小説です。がしかしそこは天才「有川浩」です全くいやみを感じさせないように仕上げております。映画・テレビと今年は引っ張りだこの有川さんですが、執筆活動に影響はないのでしょうか?一ファンと致しましては程々が良いと思いますが。

    (2013年4月27日)

商品内容

要旨

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント。

出版社・メーカーコメント

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!

著者紹介

有川 浩 (アリカワ ヒロ)  
高知県生まれ。第10回電撃小説大賞『塩の街wish on my precious』で2004年デビュー。『植物図鑑』『キケン』で、2年連続ブクログ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)