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文学は〈人間学〉だ。

出版社名 笠間書院
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-305-70694-2
4-305-70694-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 204P 19cm

商品内容

要旨

人間という矛盾の塊は、どう救われていくのだろうか。それを突き詰めて表現する「文学」を語り尽くす、二つの渾身の講演録。

目次

1 文学が人生に相渉る時―文学逍遙七五年を語る(十六歳のドストエフスキイ
早稲田にて
衝撃のドストエフスキイ
志村ふくみさんとドストエフスキイ
ドストエフスキイと日本の文学者たち ほか)
2 カラマーゾフの“人間学”(佐藤先生からの電話
文学は“人間学”
「父殺し」から遠く離れて
最小限のあらすじ
川の両岸が交わるところ ほか)

出版社
商品紹介

人間という矛盾の塊は、どう救われていくのだろうか。それを突き詰めて表現する「文学」を語り尽くす、二つの渾身の講演録。

著者紹介

佐藤 泰正 (サトウ ヤスマサ)  
1917年山口県生まれ。近代日本文学研究者、梅光学院大学大学院客員教授。早稲田大学文学部卒。文学博士。梅光女学院大学教授を長く務め、副学長、学長を歴任。中原中也賞選考委員も辺見庸受賞の第16回まで務める。著書に「佐藤泰正著作集」(全12巻別巻1)翰林書房・第6巻『宮沢賢治論』(第7回宮沢賢治賞受賞)など
山城 むつみ (ヤマシロ ムツミ)  
1960年大阪府堺市生まれ。文芸評論家。東海大学文学部文芸創作学科教授。大阪外国語大学ロシア語学科卒業。1992年「小林批評のクリティカル・ポイント」(『群像』6月号掲載)で第35回群像新人文学賞受賞。2010年『ドストエフスキー』にて第65回毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)