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「監督失格」まで 映画監督・平野勝之の軌跡

出版社名 ポット出版
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-7808-0198-9
4-7808-0198-2
税込価格 3,080円
頁数・縦 429P 19cm

商品内容

要旨

3年連続入選を果たした「ぴあフィルムフェスティバル」時代、コアなAVファンを狂喜させたAV時代、『由美香』をはじめとする自転車三部作、そして『監督失格』まで…膨大な作品群から監督自らがセレクトした35本を詳細解説。

目次

元妻ハニー、かく語りき
座談会 流れ者図鑑を語る
美女座談会 平野勝之とは何者か?
映画評のようなもの
すばらしかったが、俺は早く家に帰りたかった
すべての男は“監督失格”である
カメラが持つ非人間的な過酷さと寛容さ
座談会 愛情が、虚構と現実の境界に堕ちる

著者紹介

平野 勝之 (ヒラノ カツユキ)  
映画監督。1964年静岡県浜松市生まれ。幼少期より絵を描きはじめ、学生時代は漫画制作に没頭。84年、『ゲバルト人魚』で「ヤングマガジン」ちばてつや賞入選。その一方で82年より8ミリ映画を制作しはじめ、85年、『狂った触角』でぴあフィルムフェスティバル入選。その後、86年『砂山銀座』で、87年『愛の街角2丁目3番地』で同賞獲得。89年上京。翌年、『由美香の発情期』でAVデビュー。「ヌケないが面白い」AV監督として不動の地位を築く。96年、林由美香と自転車で北海道へ。翌年、その記録『由美香』が劇場公開され話題に
柳下 毅一郎 (ヤナシタ キイチロウ)  
英米文学翻訳家、映画評論家。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科非常勤講師。1963年大阪生まれ。雑誌編集を経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)