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日本の景気は賃金が決める

講談社現代新書 2205

出版社名 講談社
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-06-288205-7
4-06-288205-1
税込価格 880円
頁数・縦 302P 18cm

商品内容

要旨

いま必要なのは、正社員の賃上げよりも派遣の時給アップだ!アベノミクスの成否を分ける日本経済の大問題を人気エコノミストが徹底解説。

目次

序章 賃金格差を縮めれば、日本の景気は回復する
第1章 日本経済の現状―過去六〇年で最悪でも、世界では優等生?
第2章 日本銀行の罪―過去の金融緩和が賃金デフレを深刻にした
第3章 金融政策のキホン―どのようにおこなうのか?
第4章 金融緩和と公共事業拡大―効果を高めるには?
第5章 賃金デフレと賃金格差―賃金格差縮小なくして、景気回復なし
第6章 人を集めてサービス消費を増やせ―地価上昇を利用しよう
終章 生活ダメージを抑えてインフレ目標を達成する方法

出版社・メーカーコメント

いま必要なのは、正社員の賃上げよりも、派遣・バイト・パートの時給アップだ! アベノミクスの成否を分けるポイントとは? 生活ダメージを抑えてインフレ目標を達成する方法とは? 「景気刺激策としての賃金格差是正」、「都市部の不動産バブルを受け皿に!」、「人口の都市部集中こそ最高の成長戦略」……。豊富なデータをもとに、日本の景気を回復するためにほんとうに必要な「三本の矢」を、人気エコノミストが説く。

著者紹介

吉本 佳生 (ヨシモト ヨシオ)  
1963年、三重県生まれ。エコノミスト・著述家・関西大学会計専門職大学院特任教授。専門は金融経済論、生活経済学、国際金融論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)