• 本

予期せぬ結末 1

ミッドナイト・ブルー

扶桑社ミステリー コ18−1

  • 井上雅彦/編
  • ジョン・コリア/著 伊藤典夫/訳 植草昌実/訳 小鷹信光/訳 田口俊樹/訳 田村義進/訳 山本光伸/訳
出版社名 扶桑社
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-594-06805-9
4-594-06805-7
税込価格 734円
頁数・縦 312P 16cm
シリーズ名 予期せぬ結末

商品内容

要旨

意想外の設定と冴え渡るラストのひねり。稀代のアンソロジスト・井上雅彦が贈る、海外異色作家短篇シリーズ、ついに始動!第一巻では、異才ジョン・コリアの傑作集をお届けする。皮肉な笑いと綺想あふれる作風で知られる名手の短篇から、未訳作と個人集未収録作を中心にセレクト。犯罪者に待ち受ける意外な陥穽を描く表題作ほか、美食ミステリーのパロディ作「完全犯罪」、天使と悪魔が恋の駆け引きを繰りひろげる「恋人たちの夜」など、犯罪と恋愛をめぐる珠玉の16篇を収録。

著者紹介

コリア,ジョン (コリア,ジョン)   Collier,John
1901年、ロンドン生まれ。短篇の名手として名高い。1930年に長篇『モンキー・ワイフ』、32年には「みどりの想い」を表題作にした短篇集を発表し好評を得る。30年代後半はハリウッドで脚本を手がけながら、“ニューヨーカー”“エクワイア”などの雑誌に、次々と短篇を発表。自選集“FANCIES AND GOODNIGHTS”でMWAのエドガー賞と、世界幻想文学大賞を受賞。79年、アメリカで死去
井上 雅彦 (イノウエ マサヒコ)  
1960年生まれ、東京都出身。明治大学商学部卒業。小説家、アンソロジスト。1983年、「よけいなものが」で星新一ショートショート・コンクール優秀賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)