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三国志 9

出師の巻

新潮文庫 よ−3−9

出版社名 新潮社
出版年月 2013年8月
ISBNコード 978-4-10-115459-6
4-10-115459-7
税込価格 737円
頁数・縦 534P 16cm
シリーズ名 三国志

商品内容

要旨

頼みの援軍も来らず、ついに、麦城にて呉に捕われ、非業の死を遂げる。魏では、曹操の後を継いだ息子の曹丕が、帝に禅譲を強制し皇帝に即位。ここに後漢は終焉の時を迎えた。そして、劉備の命の炎も燃え尽きる。遺児劉禅を諸葛亮に託して―。英傑たちが相次ぎ没し、次の時代が始まる。惜別と新生の第九巻。

出版社・メーカーコメント

英傑死す! 三国志屈指の名シーン続出。惜別と新生の第九巻。後漢の滅亡。孔明の「出師の表」。話題沸騰! たとえ一命を失うとも、九泉の下、なお桃園の誓いあり。荊州の呉軍、魏の大軍に挟まれ、絶体絶命の危機に陥った関羽。頼みの援軍も来らず、ついに、麦城にて呉に捕われ、非業の死を遂げる。魏では、曹操の後を継いだ息子の曹丕が、帝に禅譲を強制し皇帝に即位。ここに後漢は終焉の時を迎えた。そして、劉備の命の炎も燃え尽きる。遺児劉禅を諸葛亮に託して──。英傑たちが相次ぎ没し、次の時代が始まる。惜別と新生の第九巻。

著者紹介

吉川 英治 (ヨシカワ エイジ)  
1892‐1962。神奈川県生まれ。船具工、記者などさまざまな職業を経て作家活動に入る。国民文学作家と親しまれ、1960(昭和35)年文化勲章受章。『三国志』『宮本武蔵』『新・平家物語』『私本太平記』など、その著作は200を越える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)