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検証朝鮮戦争 日本はこの戦争にどうかかわったか

出版社名 三一書房
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-380-13007-6
4-380-13007-X
税込価格 2,750円
頁数・縦 331P 20cm

商品内容

要旨

敗戦で荒廃した日本経済は「朝鮮特需」によって息を吹き返した。しかし戦後、平和国家に向かうはずであった日本は、朝鮮戦争の過程で再軍備への道を急速に進んでいった。複雑多岐な諸事件を全体像が見渡せるように整理して朝鮮戦争にかんする問題点を提起し、これまでのいろいろな論議、歴史認識を検証した。

目次

第1章 朝鮮戦争の起源―38度線による分断
第2章 北朝鮮臨時人民委員会の創設と民主改革
第3章 モスクワ三相会議決議の破綻、朝鮮問題の国連上程
第4章 李承晩の民衆弾圧、5・30総選挙の惨敗
第5章 朝鮮民主主義人民共和国の創建、南北連席会議
第6章 朝鮮戦争におけるアメリカとソ連
第7章 朝鮮戦争の勃発と国連
第8章 戦争の各段階、中国人民志願軍参戦
第9章 朝鮮戦争と日本の再軍備

著者紹介

白 宗元 (ペク ジョンウォン)  
1923年、朝鮮平安北道義州に生まれる。京都大学経済学部卒。建設通信社(現朝鮮通信社)社長、朝鮮大学校学部長、朝鮮総聯中央副議長、在日本朝鮮人体育連合会会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)