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残月 みをつくし料理帖

ハルキ文庫 た19−10 時代小説文庫

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-7584-3745-5
4-7584-3745-9
税込価格 681円
頁数・縦 314P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • シリーズ第8作。運命の歯車が好転しだしたかな・・。

    前巻「夏天の虹」では悲運続きでしたが、今巻「残月」では、芳と佐兵衛、澪と野江の
    再会があり、艱難辛苦続きだった運命の歯車が好転し始めたかな。
    相変わらずの『登龍楼』の横やりには腹立たしいものがありますが、澪の啖呵でちょっと
    スッキリ!“ふき”の成長も楽しみです。次作が待ち遠しい展開になってきました。

    (2013年7月31日)

商品内容

要旨

吉原の大火、「つる家」の助っ人料理人・又次の死。辛く悲しかった時は過ぎ、澪と「つる家」の面々は新たな日々を迎えていた。そんなある日、吉原の大火の折、又次に命を助けられた摂津屋が「つる家」を訪れた。あさひ太夫と澪の関係、そして又次が今際の際に遺した言葉の真意を知りたいという。澪の幼馴染み、あさひ太夫こと野江のその後とは―(第一話「残月」)。その他、若旦那・佐兵衛との再会は叶うのか?料理屋「登龍楼」に呼び出された澪の新たなる試練とは…。雲外蒼天を胸に、料理に生きる澪と「つる家」の新たなる決意。希望溢れるシリーズ第八弾。

出版社・メーカーコメント

吉原の大火、つる家の助っ人料理人、又次の死。辛く悲しかった時は過ぎ、澪とつる家の面々は新たな日々を迎えていた。そんなある日、吉原の大火の折り、又次に命を助けられた摂津屋がつる屋を訪れた。あさひ太夫と澪の関係、そして又次が今際の際に残した言葉の真意を知りたいという。あさひ太夫こと澪の幼なじみ、野江のその後とは―。

著者紹介

高田 郁 (タカダ カオル)  
兵庫県宝塚市生まれ。中央大学法学部卒。1993年、集英社レディスコミック誌『YOU』にて漫画原作者(ペンネーム・川富士立夏)としてデビュー。2008年、小説家としてデビューする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)