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ニューレフトと呼ばれたモダニストたち 英語圏モダニズムの政治と文学

出版社名 松柏社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-7754-0190-3
4-7754-0190-4
税込価格 3,124円
頁数・縦 265P 21cm

商品内容

要旨

遅れてきたモダニスト、ウィリアムズ、E・P・トムソン、ピーター・フラー、石牟礼道子、ユージン・スミスらが政治と文学を両輪にして動かそうとした「現実」と、彼らが到達したかった「現実」とを明らかにする!

目次

第1章 モダニズムはいつだったのか―モダニズムの政治を定義する
第2章 レフトと呼ばれたモダニストたち―一九三〇年代と四〇年代、もうひとつのモダニズム
第3章 ニューレフトと呼ばれたモダニストたち―一九五〇年代の国際情勢とイギリスの「文化・政治」動向
第4章 未検証の現在のために―一九六〇年代、ポピュラーになるために
第5章 一九六八年の新旧ニューレフト―『ニューレフト・レヴュー』とモダニズムの政治
第6章 「一九六八年伝説」の周縁で―地方都市とモダニズムの政治
第7章 始めること、その意図と展望―一九七〇年代のモダニズムの政治
第8章 一九七九年〜八八年、モダニズムの危機―サッチャーの時代を迎えて

著者紹介

山田 雄三 (ヤマダ ユウゾウ)  
1968年、熊本県生まれ。大阪大学大学院言語文化研究科准教授。専門はイギリスのカルチュラル・スタディーズおよび初期近代演劇(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)