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ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗

講談社現代新書 2215

出版社名 講談社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-06-288215-6
4-06-288215-9
税込価格 814円
頁数・縦 220P 18cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

1966年に誕生し子どもたちを熱狂させ、その後の「特撮ヒーローもの」というジャンルの礎を築いたウルトラマン。以来、現在に至るまで「ウルトラシリーズ」として多くの作品が、円谷プロダクション(円谷プロ)という制作会社でつくられていることはよく知られている。「特撮の神様」として知られる円谷英二氏によって創業されて以来、円谷一族によって経営されてきた同社だが、実は現在は創業者一族は一人も経営に関わっていない。買収劇によって一族は2010年に“追放”されたのだ。本書では、英二氏の孫で六代社長を務めた円谷英明氏が、円谷プロがなぜ失敗したのか、内部事情を白日のもとに晒しながらその歴史を振り返り、原因を探っている。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2013年7月26日])

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商品内容

要旨

なぜ創業者一族は追放されたのか。「特撮の神様」の孫が明かす栄光と迷走の50年。

目次

第1章 円谷プロの「不幸」
第2章 テレビから「消えた」理由
第3章 厚かった「海外進出」の壁
第4章 円谷プロ「最大の失敗」
第5章 難敵は「玩具優先主義」
第6章 円谷商法「破綻の恐怖」
第7章 ウルトラマンが泣いている

著者紹介

円谷 英明 (ツブラヤ ヒデアキ)  
1959年東京都生まれ。中央大学理工学部卒業後、バンダイを経て、1983年、祖父・円谷英二が創業した「円谷プロダクション」に入社。「円谷エンタープライズ」常務、「円谷コミュニケーションズ」社長、「円谷プロ」専務などを務めたのち、2004年「円谷プロ」六代社長に就任。2005年に退任後、「円谷ドリームファクトリー」を創設し、中国で特撮番組の制作を手掛けたが、2010年に同社を退いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)