• 本

メルトダウン連鎖の真相

出版社名 講談社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-06-218420-5
4-06-218420-6
税込価格 2,090円
頁数・縦 295P 26cm

商品内容

要旨

3つの原子炉が同時多発的にメルトダウンするという未曾有の事態に見舞われた福島第一原発。想定外のトラブルが連鎖し、格納容器爆発の危機が迫るなか、東京電力の技術者たちは死を覚悟した。400人以上に取材して浮かび上がった驚愕の新事実とは!?事故はなぜ起きたのか?事故は本当に防げなかったのか?第67回文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門大賞受賞。

目次

第1章 全電源喪失
第2章 ICとRCIC
第3章 決死隊のベント作業
第4章 幻の電源復旧
第5章 忍び寄る連鎖
第6章 加速する連鎖
第7章 使用済み核燃料の恐怖
第8章 冷却の死角
第9章 SR弁とベント弁の死角
第10章 死角をなくすために

出版社・メーカーコメント

「失敗したら地獄のようなことになる」 技術班の解析担当者は身震いした。最前線で対応にあたっていた一人は、心臓がでんぐり返ったようなすさまじい恐怖を感じた。このままいったら格納容器が一気に破損し、あたり一面が放射能に汚染されてしまい、自分たちも生きて帰れないと思った(本書より、一部改変) 3つの原子炉が同時多発的にメルトダウンするという未曾有の事態に見舞われた福島第一原発。想定外のトラブルが連鎖し、格納容器爆発の危機が迫るなか、東京電力の技術者たちは死を覚悟した。400人以上に取材して浮かび上がった驚愕の新事実とは!? B5版カラーページに、事故現場の貴重な写真と東電社員の貴重な証言、多数掲載。福島第一原発事故を理解するための必須の一冊 第67回文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメンタリー部門大賞受賞