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英文ライティングと引用の作法 盗用と言われないための英文指導

出版社名 研究社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-327-41084-1
4-327-41084-5
税込価格 2,420円
頁数・縦 165P 21cm

商品内容

要旨

インターネットからの「コピペ」問題など、昨今、日本の大学でも身近な問題となってきた「盗用」の問題。本書では、英語圏の研究社会における「引用」と「盗用」の考え方を紹介するとともに、日本人英語学習者にとって避けることが難しい「表現の盗用」や「パッチワーク文」の指摘を受けないためにどのように英文指導を行ったらよいのかについて、具体的なカリキュラム案とともに示す。

目次

第1章 英語圏の大学における盗用という問題(英文ライティングにおける盗用の考え方
盗用の定義の難しさ ほか)
第2章 英語圏における盗用研究(盗用は道徳心欠如が原因なのか
読み書きの問題としての盗用問題 ほか)
第3章 盗用とはどういう問題なのか(研究社会への移行の問題
引用とは何か ほか)
第4章 日本の大学で盗用と言われないための英文指導をどう行うか(日本の大学で盗用の問題を教える難しさ
大学生と大学院生に教えるべき事柄 ほか)

出版社
商品紹介

英文ライティング教育における「盗用」の扱い方について考察し、日本人学習者に対する「正しい引用の作法」の指導のあり方を提案する。

著者紹介

吉村 富美子 (ヨシムラ フミコ)  
東北学院大学文学部英文学科教授。1985年(昭和60年)九州大学文学部英語学英文学科卒業。7年間の佐賀県高等学校英語教諭を経て、1992年(平成4年)〜1994年(平成6年)オハイオ大学大学院文理学部言語学科で英語教育学を学ぶ(M.A.in TESOL取得)。その後、同大学で、3年間日本語講師を務めた後帰国し、九州情報大学経営情報学部経営情報学科助教授、東北学院大学文学部英文学科助教授、准教授を経て、同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)