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ビザンツ交流と共生の千年帝国

出版社名 昭和堂
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-8122-1320-9
4-8122-1320-7
税込価格 5,170円
頁数・縦 288,17P 22cm

商品内容

目次

序章 ビザンツ帝国の存続―境界域の視点から
第1章 イサウリア人とビザンツ―帝国内「蛮族」の「ローマ化」と社会参加
第2章 北アフリカとビザンツ帝国
第3章 中期ビザンツ時代のケルソン―帝国北方外交の展開
第4章 ビザンツ領南イタリア―ビザンツ・西方・イスラムの衝突と交流の地
第5章 十一世紀初頭におけるアンティオキア・ドゥカトンの成立―ビザンツ帝国による北部シリア再征服とその統治
第6章 十一世紀後半のドナウ流域地方―ペチェネーグ人との共生空間
第7章 ノルマン戦争にみるビザンツ帝国の存続要件―中央政府と地域社会
第8章 一二〇四年とクレタ―外部勢力支配地域と中央政府の関係の変容

出版社
商品紹介

千年にわたってなぜその形を維持できたのか。帝国の輪郭をなす「周辺」に光をあて「境界」をまもるその振る舞いを浮かび上がらせる。

著者紹介

井上 浩一 (イノウエ コウイチ)  
1947年生まれ。大阪市立大学名誉教授
根津 由喜夫 (ネズ ユキオ)  
1961年生まれ。金沢大学人間社会研究域歴史言語文化学系教授(人文学類担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)