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靖国問題の深層

幻冬舎ルネッサンス新書 み−2−1

出版社名 幻冬舎ルネッサンス
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-7790-6081-6
4-7790-6081-8
税込価格 943円
頁数・縦 282P 18cm

商品内容

要旨

政府の現役閣僚他、国会議員の靖国参拝により、毎年噴出する「靖国問題」。しかし、「公人としての参拝か私人としてか」といった「政教分離論議」と、「周辺諸国への配慮に対する国粋主義的な主張」が繰り返され、話は平行線をたどるばかり。本書は、靖国が戦後改革の中で講じた「生き残り策」と当時の時代状況を、膨大な原資料を読み解くことで、「靖国問題」の深層に肉薄する。

目次

十年ひと昔
ワンセット思考を超えよう
「昔のほうがましだった」という嘆き
靖国神社の創建から中曽根参拝まで
A級戦犯合祀のいきさつ
中曽根参拝以後
靖国神社は「布袋の中の錐」
知られざる占領下の攻防
語り残したこと

著者紹介

三土 修平 (ミツチ シュウヘイ)  
1949年、東京生まれ。東京大学法学部卒業。経済企画庁、神戸大学大学院経済学研究科、愛媛大学法文学部教授を経て、東京理科大学理学部教授。経済学博士(神戸大学)。経済学の研究・教育に携わる傍ら、長年宗教問題にも取り組み、求道的側面と社会批評的側面との両面で活動している。奈良の東大寺(華厳宗)で得度(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)