• 本

日米衝突の萌芽 1898−1918

出版社名 草思社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-7942-1986-2
4-7942-1986-5
税込価格 3,850円
頁数・縦 564P 20cm

商品内容

要旨

懸命な外交努力もむなしく、なぜ日本は米国の仮想敵国No.1とされたのか。米側最新資料をもとに第1次大戦期を俯瞰。太平洋戦争の原因をひとり日本に求める史観に根本的な見直しを迫る瞠目の「日米開戦前史」!好評『日米衝突の根源1858‐1908』の続編。

目次

序章 スペインのフィリピン占領
1章 アメリカ西漸運動の果て:フィリピン買収
2章 日本への怖れ
3章 日本人蔑視と日本人移民の停止
4章 黄禍論、ドイツ外交、そして「偉大なる白い艦隊」
5章 ブラック計画、オレンジ計画、そして「帝国国防方針」
6章 迷走するドイツ外交
7章 アメリカの戦争準備 パナマ運河
8章 大戦前夜:ドイツ情報工作とタフト外交
9章 第一次世界大戦:アメリカの戦争準備と参戦、そしてドイツの対日外交の紆余曲折
終章 民主主義のための「軍国主義」

著者紹介

渡辺 惣樹 (ワタナベ ソウキ)  
日米近現代史研究家。1954年生まれ。静岡県下田市出身。77年、東京大学経済学部卒業。日本開国以降の日米関係を新たな視点からとらえるべく、米英史料を広く渉猟(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)