商品内容
| 要旨 |
木立の間に見える白い沢のきらめき、霞むような芽吹きの森、山から降りしきるセミの声、きらめく水面に浮かんでくる遠い日の父のことば、弟の顔…。震災で失ったものの大きさを胸に刻みつつも、川を歩き、山にはいり、魚とやりとりをする。そんな一日一日が、釣り日和。 |
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| 目次 |
惜別の川 |
| 出版社 商品紹介 |
フライ竿をかかえて魚を釣り、山菜を採り、人々と話す。ゆったり癒しのエッセイ。今回は、大震災のあと渓相が変わってしまった川・釣り師達の心境にも筆を伸ばす。 |



出版社・メーカーコメント
ゆったり癒しの釣りとアウトドアエッセイ 木の葉の間にきらめく沢、うっすらと霞む芽吹きの川、川面に漂う桜の花びら、そして水面を割って飛び出すイワナやヤマメ。東北のフライ釣り師、村田久の癒しのエッセイ集。大震災時の自身の体験、その後に歩いて渓相の変化を目の当たりにした川、釣りたいような釣るのがうしろめたいような釣り師たちの心境などにも筆が及ぶ。釣りをしない人にも、沢からの風が感じられる名文。