• 本

死神の浮力

出版社名 文藝春秋
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-16-382300-3
4-16-382300-X
税込価格 1,815円
頁数・縦 436P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • ベストセラー「死神の精度」 から8年。7日間のあいだ人を観察し「可」か「見送り」かを判定する死神・千葉が帰ってきました。今回のターゲットは山野辺遼。彼は幼い娘を凶悪犯に殺されており、しかも、殺人犯・本城には無罪の判定が下されていた。山野辺を嘲笑うような行為を繰り返す本城に対して、山野辺夫妻と死神・千葉による、復讐劇の幕が切って落とされた!

    (2013年11月21日)

  • 死神"千葉”が帰ってきた!

    「死神の精度」から8年、あの千葉が長編で帰ってきた!
    今回は対象者を観察する1週間がしっかりと描かれています。
    相変わらずの"千葉”の天然ぶり(死神と人間との会話のズレが面白い)に
    思わず『ニヤリ』とさせられます。
    前作未読の方は、まずそちらからお試しを!!

    (2013年8月28日)

他の書店レビューを見る

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

出版社
商品紹介

『死神の精度』で活躍した「千葉」が8年ぶりに帰ってきた。ちょっととぼけた死神を、今度は書き下ろし長編でお贈りする。

出版社・メーカーコメント

7日のあいだ対象の人間を観察し、「可」か「見送り」を判定。「可」の場合8日目にその人間の死を見届ける……。人間界でひっそりとこんな仕事をしている死神たちの存在を、みなさん覚えていますでしょうか? ベストセラー『死神の精度』から8年。多くの人に愛された死神の「千葉」が、長編で帰ってきました! 今回は冒頭の一部を除いてすべて書き下ろし。彼のちょっとテンポのずれた会話と、誠実な仕事ぶりをたっぷりお楽しみください。

著者紹介

伊坂 幸太郎 (イサカ コウタロウ)  
1971年、千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年、『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、作家デビュー。2004年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2008年、『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)