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半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義

文春ジブリ文庫 G−3−2

出版社名 文藝春秋
出版年月 2013年8月
ISBNコード 978-4-16-812201-9
4-16-812201-8
税込価格 627円
頁数・縦 269P 16cm

商品内容

要旨

宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からふたりはたちまち意気投合。宮崎作品最新作『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する―7時間余にわたってくり広げられた貴重な対談を完全収録した、オリジナル作品。

目次

第1部 悪ガキたちの昭和史(共通点は漱石好き
隅田川の青春と朝鮮戦争
日露戦争と建艦競争
狙われた半藤少年と「宮崎飛行機」 ほか)
第2部 映画『風立ちぬ』と日本の明日(3・11のあとで
気の強い母・遊び人の父
とっつきづらかった堀辰雄
遅れてきた軍国少年の涙 ほか)

出版社・メーカーコメント

宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からふたりはたちまち意気投合。宮崎作品『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する――7時間余にわたってくり広げられた貴重な対談を完全収録した、オリジナル作品。

著者紹介

半藤 一利 (ハンドウ カズトシ)  
1930年、東京生れ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役、同社顧問などを歴任。1993年「漱石先生ぞな、もし」で第12回新田次郎文学賞、98年「ノモンハンの夏」で第7回山本七平賞、2006年「昭和史」(全二巻)で、第60回毎日出版文化賞特別賞を受賞
宮崎 駿 (ミヤザキ ハヤオ)  
アニメーション映画監督。1941年、東京生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。『太陽の王子 ホルスの大冒険』の場面設計・原画等を手掛け、その後Aプロダクションに移籍。73年に高畑勲らとズイヨー映像へ。日本アニメーション、テレコムを経て、85年にスタジオジブリの設立に参加。雑誌『アニメージュ』に連載した自作漫画をもとに、84年に『風の谷のナウシカ』を発表、自ら原作・脚本・監督を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)