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ラカン『アンコール』解説

出版社名 せりか書房
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-7967-0325-3
4-7967-0325-X
税込価格 4,730円
頁数・縦 301P 22cm

商品内容

要旨

ランガージュは、「語る存在」である人間の世界で、ララング、ベティーズをともないながら、社会的な絆としてのディスクールを実現している。その過程で生まれる「知」と「愛」と「享楽」を、性別化の論理、四つのディスクールの図表、さらにボロメオの環をもとに詳細に語った本セミネールは、ラカンの精神分析理論の精髄を集約した珠玉のドキュメントである。本書は、様々な関係資料を駆使して『アンコール』の内容を懇切丁寧に解説する。

目次

第1部 解説(享楽について
ヤコブソンに
書かれたものの機能
愛とシニフィアン
アリストテレスとフロイト
「神」と女性(La fmme)の享楽
ラブレター(愛の文字)
知と真理
バロックについて
紐の輪
迷宮のなかのネズミ)
第2部 総説―用語解説と「まとめ」

著者紹介

佐々木 孝次 (ササキ タカツグ)  
1938年生まれ
林 行秀 (ハヤシ ユキヒデ)  
1959年生まれ。多摩あおば病院勤務。精神科医
荒谷 大輔 (アラヤ ダイスケ)  
1974年生まれ。江戸川大学社会学部准教授
小長野 航太 (コナガノ コウタ)  
1975年生まれ。専修大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)