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生理用品の社会史 タブーから一大ビジネスへ

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2013年8月
ISBNコード 978-4-623-06691-9
4-623-06691-6
税込価格 2,640円
頁数・縦 254,41P 20cm

商品内容

要旨

ナプキン以前、ナプキン以後、女性は、そして日本社会はどのように変わったのか。知られざる日本独自の発展史を描く。

目次

第1章 ナプキン以前の経血処置―植物から脱脂綿まで(太古は植物、貴族は絹
『婦人衛生雑誌』はなぜ月経を重視したのか? ほか)
第2章 月経タブーの歴史―各地に残る痕跡(世界各地に見られた月経タブー
宗教と月経タブー ほか)
第3章 使い捨てナプキンの登場―アンネ社の果たした役割(黒いゴム引きパンツと脱脂綿
アメリカから来た生理用品―コーテックス ほか)
第4章 今日の生理用品―選択肢の広がりと新たな月経観(使い捨てナプキンの付加価値
逆戻り率〇・二パーセントのナプキン ほか)

著者紹介

田中 ひかる (タナカ ヒカル)  
1970年東京生まれ。学習院大学法学部卒業後、非常勤講師を経て専修大学大学院修士課程で歴史学、横浜国立大学大学院博士課程で社会学を専攻(学術博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)