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ビルマ・ハイウェイ 中国とインドをつなぐ十字路

出版社名 白水社
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-560-08312-3
4-560-08312-6
税込価格 3,300円
頁数・縦 365,17P 19cm

商品内容

要旨

東は雲南(中国)、西はナガランド(インド)と国境を接するかつての「辺境」が今、空前の活況を呈している―。気鋭のビルマ史家が二大文明に挟まれた小国の歴史をたどり、自ら旅して「アジア最後のフロンティア」の実像に迫る。アジアの「裏口」ミャンマー(ビルマ)を知るための必読書。

目次

第1部 裏口から入るアジア(夢みるイラワディ
パウポー
ビルマ・ロード
日暮れの王
新しいフロンティア)
第2部 未開の南西部(マラッカ・ディレンマ
雲の南
ガンダーラ
シャングリラ
インド洋への道)
第3部 インド世界のはずれ(東へのまなざし
忘れられた分離
国内の「国境」
新たな交差点)

著者紹介

タンミンウー (タンミンウー)   Thant Myint‐U
歴史家。1966年生まれ。ハーバード大学卒業、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院修了。ケンブリッジ大学にて博士号(歴史)取得。カンボジアや旧ユーゴスラビアの国連平和維持団や国連本部での勤務を経て、現在はヤンゴン・ヘリテージ・トラストの会長として歴史的建造物の保存に取り組むほか、ミャンマー大統領の国家経済社会諮問評議会の評議員や、ミャンマー平和センターの特別顧問なども務める。元国連事務総長のウー・タン(ウ・タント)は祖父にあたる
秋元 由紀 (アキモト ユキ)  
ビルマ情報ネットワーク・ディレクター。ジョージ・ワシントン大学ロースクール修了。米国で弁護士資格を取得後、対外投資、開発援助、環境問題に関する非政府団体でスタッフを務める。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)