• 本

ひとの居場所をつくる ランドスケープ・デザイナー田瀬理夫さんの話をつうじて

出版社名 筑摩書房
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-480-87868-7
4-480-87868-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 269P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 働き方研究家 西村佳哲さんの待望の最新刊は、「アクロス福岡」屋上緑化スペースを手がけたランドスケープ・デザイナー 田瀬理夫さんの話を通じ、田瀬さんの言葉を軸に書かれた1冊です。ランドスケープの写真を撮りつづけている写真家 津田直さんが遠野を写した作品が差し込まれています。―「この日本でどう生きてゆこうか?」ということを、政治や経済だけでなく、土地だとか生き物であるとか、そうした角度からも扱ってゆけるといい」(本文より)。約2年に渡る取材やレクチャー、セミナーで、田瀬さんとの対話と時間を重ねられた西村さんの言葉と、ひとりの造園家の経験と言葉を介して、読み手の私たちもそれぞれの暮らしや場づくりについて、あらためて考えてみませんか。

    (2014年1月31日)

商品内容

目次

1 遠野(クイーンズメドゥ・カントリーハウスを歩く
ただの別荘ではなく ほか)
2 東京(すごく、きれいな東京
意識のある仕事を ほか)
3 田瀬理夫さんのあり方、働き方(変わってゆくこと自体が意味
知らなくても、伝えれば出来る ほか)
地上をゆく船―あとがきにかえて(ないものはつくる
一般教養としての建築・ランドスケープ ほか)

著者紹介

西村 佳哲 (ニシムラ ヨシアキ)  
1964年、東京生まれ。武蔵野美術大学卒。建築分野を経て、「つくる」「書く」「教える」仕事にたずさわる。代表的な仕事に、黎明期のインターネット・プロジェクト「センソリウム」(1996‐99)、働き方研究家としての著作『自分の仕事をつくる』(2003、晶文社/2009、ちくま文庫)、奈良県立図書情報館での全国フォーラム「自分の仕事を考える3日間」(2009‐11)など、デザイン・プロジェクトの企画立案とチームづくり、ディレクション、およびファシリテーター役を担うことが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)