• 本

去年の冬、きみと別れ

出版社名 幻冬舎
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-344-02457-1
4-344-02457-5
税込価格 1,404円
頁数・縦 192P 20cm

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書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 芥川賞作家の渾身の一作

    死刑判決を受けた被告と、彼を取材するフリーライターの僕。
    取材を進めるにつれて湧き上がってくる疑問。そして・・・
    果たして事件の真相は?そして彼にのめりこんでいく『僕』の心は?
    愛知県出身の芥川賞作家・中村文則が描く渾身の一作。

    (2013年11月10日)

商品内容

要旨

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた。調べを進めるほど、事件の異様さにのみ込まれていく「僕」。そもそも、彼はなぜ事件を起こしたのか?それは本当に殺人だったのか?何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。それぞれの狂気が暴走し、真相は迷宮入りするかに思われた。だが―。日本と世界を震撼させた著者が紡ぐ、戦慄のミステリー!

著者紹介

中村 文則 (ナカムラ フミノリ)  
1977年愛知県生まれ。福島大学卒。2002年『銃』で新潮新人賞を受賞しデビュー。04年『遮光』で野間文芸新人賞、05年『土の中の子供』で芥川賞、10年『掏摸(スリ)』で大江健三郎賞を受賞。同作品は世界各国で翻訳され、アメリカ・アマゾンの月間ベスト10小説、アメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」で2012年の年間ベスト10小説に選ばれ、さらに13年、ロサンゼルス・タイムズ・ブック・プライズにもノミネートされるなど、国内外で話題をさらった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)