承 pepita 2
出版社名 | 日経BP社 |
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出版年月 | 2013年9月 |
ISBNコード |
978-4-8222-6083-5
(4-8222-6083-6) |
税込価格 | 2,090円 |
頁数・縦 | 203P 15×21cm |
■プロモーション動画 |
商品内容
要旨 |
書籍「pepita」で建築家・ガウディの足跡を辿った漫画家・井上雄彦が、次に目を向けたのは「遷宮」。創造の種(pepita)をはぐくむ糧を探しに日本各地を旅した。神宮司庁の河合真如広報室長、出雲大社の千家和比古権宮司、建築家の藤森照信教授との対談を掲載。奉納墨絵の制作過程をつづる。pepita第2弾・起承転結の「承」の巻。 |
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目次 |
著者に聞く 職人、そして「表現」について思うこと |
出版社・メーカーコメント
本書はpepitaの第2弾として、自然や歴史、先人たちから「承ったもの、承=創造の糧」を書き下ろしの絵やスケッチ、エッセイなどで綴っていく。また、取材時に出会った「師範たち」との会話や対談風景を収録。古来から繰り返されてきた「遷宮」という営みに秘められた、日本人の根底に流れる「承の心」を解き明かしていく。