• 本

越前宰相秀康

文春文庫 あ63−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2013年11月
ISBNコード 978-4-16-783887-4
4-16-783887-7
税込価格 825円
頁数・縦 445P 16cm

商品内容

要旨

家康を父に持つ於義丸は双子で生まれたため、忌避される。兄信康のとりなしで家康に息子として数年後に認知させた。しかし、秀吉の養子として徳川家を出され、豊臣秀康と名乗らされた。それも束の間関東の結城家に養子にだされ、父・家康の監視役とされる。家康が恐れた息子の短くも波乱の生涯を描く歴史巨編。

出版社・メーカーコメント

家康が恐れたただ一人の息子 父・家康に疎まれ、秀吉の養子に出された秀康。関ヶ原の戦いの後に越前、福井藩の藩祖となり徳川幕府を支えた男の波乱に満ちた生涯。

著者紹介

梓澤 要 (アズサワ カナメ)  
1953年静岡県生まれ。明治大学文学部卒業。1993年、『喜娘』で第18回歴史文学賞を受賞しデビュー。歴史に対する確かな目線と骨太のドラマを織り込んだ作風で着実な評価を得てきた。作品執筆の傍ら、2007年から東洋大学大学院で仏教学を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)