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この世に命を授かりもうして

幻冬舎ルネッサンス新書 さ−5−1

出版社名 幻冬舎ルネッサンス
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-7790-6091-5
4-7790-6091-5
税込価格 922円
頁数・縦 180P 18cm

商品内容

要旨

考え方ひとつで、「死」も「苦」も、「楽」になる。千日回峰行を二度満行後も、国内外各地を歩き続けた酒井大阿闍梨が語る、足の裏で地面を踏みしめて「歩く」ことの大切さ。通りすぎてしまう大事な「縁」を結ぶための実践力。誰もが何かの役割を持って授かった「命」の尊さ―。「稀代の行者」が自らの命と向き合って体得した人生の知恵を、生前最後のインタビューで語り尽くした。

目次

1 ガンを知る、おのれの不始末を知る
2 病と向き合う
3 死は怖いものではない
4 結縁
5 歩くことが生きること
6 「苦」を「楽」にする知恵
7 いま、この瞬間を大切に
8 夢と現実の狭間で見たもの
9 愛別離苦
10 この世に命を授かりもうして

著者紹介

酒井 雄哉 (サカイ ユウサイ)  
1926年大阪府生まれ。太平洋戦争時、予科練へ志願し、特攻隊基地・鹿屋にて終戦。戦後、職を転々とするがうまくいかず、比叡山へ上がり、40歳で得度。約7年かけて4万キロを歩く荒行「千日回峰行」を80年、87年の二度満行。その後も国内外各地への巡礼を行った。98年より比叡山飯室谷不動堂長寿院住職。2013年9月23日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)