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わたしが正義について語るなら

ポプラ新書 011

出版社名 ポプラ社
出版年月 2013年11月
ISBNコード 978-4-591-13735-2
4-591-13735-X
税込価格 858円
頁数・縦 158P 18cm

商品内容

要旨

正義とはなにか。絶対的な正義なんてないし、正義はある日逆転する。正義のためには悪人がいなくちゃいけないし、悪人の中にも正義がある。正義を生きるのは大変だけれども、その中で僕たちが目指すべき正義とは―。私たちの絶対的なヒーロー「アンパンマン」の作者が作中に込めた正義への熱い思い!

目次

第1章 正義の味方って本当にかっこいい?(正義の味方について考えてみよう
食べ物がないのは耐えられない ほか)
第2章 どうして正義をこう考えるようになったのか(自然が溢れていた生まれ故郷の高知
ぼくと、そして弟と―伯父の家で住み始める ほか)
第3章 正義の戦い方(相手を殺してしまってはいけない
正義でいばってるやつは嘘くさい ほか)
第4章 ぼくが考える未来のこと(身近な人の幸せを願う)

著者紹介

やなせ たかし (ヤナセ タカシ)  
1919年高知県生まれ。東京高等工芸学校(現千葉大学)工芸図案科卒業。漫画家をめざしながら、三越宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務し、その後、舞台美術、作詞、放送作家など多方面で活躍する。1973年、月刊誌「詩とメルヘン」(サンリオ)を創刊、責任編集を担当。また同年、「キンダーブック」に「あんぱんまん」を初めて掲載、以後アンパンマンその他多数の絵本を出版。1988年、「それいけ!アンパンマン」の放映が日本テレビ系列で開始されると、爆発的な人気を得、現在に至る。2013年10月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)